リーダーの考え方を変えよ!日本が後進国(先進国でなくなる)になる前に。

日本は、もはや先進国ではありません。


日本は、もはや先進国ではありません。
日本の国内総生産(GDP)は、アメリカ、中国に次いで第3位です。一見、経済大国に見えますが、これには、人口が大きく影響しています。

※国内総生産(GDP)とは、国の経済規模を示したもので、国内でどれだけの財やサービスが生み出されたかを示すものです。

しかし、1人あたりの国内総生産(GDP)となると、第26位(2018年)に後退します。先進国の中では、ほぼ最下位です。

ちなみに、1人あたりの国内総生産(GDP)の順位は・・

1位 ルクセンブルク
2位 スイス
3位 マカオ
4位 ノルウェー
5位 アイルランド
6位 アイスランド
7位 カタール
8位 シンガポール
9位 アメリカ
10位 デンマーク
11位 オーストラリア
12位 スウェーデン
13位 オランダ
14位 オーストリア
15位 フィンランド
16位 サンマリノ
17位 香港
18位 ドイツ
19位 ベルギー
20位 カナダ
21位 フランス
22位 イギリス
23位 イスラエル
24位 ニュージーランド
25位 アラブ首長国連邦
26位 日本

となっております。

世界有数の経済大国であっても1人あたりの生産性はとても低いのです。

リーダーの考え方を変えなければ、日本はどんどんダメな国になる


リーダーの考え方を変えなければ、日本はどんどんダメな国になっていきます。

まだ、日本は世界トップの経済大国だと思っている人も多いようですが、海外に行ってみると、時代に取り残されていることがよくわかります。後進国だと言われているベトナムなどでは、若者がたくさんおり、将来を期待して生き生きしています。シンガポールなどは、東京の銀座だけを切り取ったような国で、ものすごく進んでいます。物価も超高いですが。

これが日本となると、将来が不安で、若者が人生を悲観している状況です。日本は超高齢化社会に突入しており、もうしばらくすると、65歳以上の人口が30%になります。3人に1人が、65歳以上なのです。

高度経済成長期を支えてきて頑張ってきた人たちですが、さすがに、経済が成長していない今、とても考え方が古くなってしまいました。スマホすら使いこなせない世代です。過去の慣習を断ち切らなければなりません。これでは、日本の10年後、20年後は世界から全く相手にされない国になってしまいます。

若者が活躍できる社会を作るためには、リーダーのみなさんの考え方次第です。65歳以上の人が作ってきたままの古い慣習で仕事を進めるか、今の時代に合わせた新しい考え方で日本の社会を作るかです。

近いうちに、終身雇用、年功序列の完全な崩壊だけではなく、新卒一括採用はなくなり、解雇規制もゆるくなるでしょう。

今までのように、自分たちの会社での立場や古い慣習を守るために、若手社員を否定したり苦言を呈するのではなく、若手社員が活躍できる社会を作るべきです。

そのためには、リーダーのみなさんの意識を変えることが必要なのです。古き良き時代の大切な部分(ほんの一部)だけを残して、あとは変えてしまいましょう。

古い慣習を貫いてきた会社や業界は、AI(人工知能)、IoT、5G、EV(電気自動車)、自動運転で、あきらかに仕事がなくなり、人がいらなくなります。

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