オジサンには当たり前の言葉でも、若者には死語ですから!

オジサンには当たり前の言葉でも、若者には死語です!


私たちオジサンは、若者への使う言葉を気をつけなければなりません。
上司であるリーダ-、マネージャー、そして、経営者みなさんすべてです。

定期的に講座をしている大学で、マイブームを書き出すという授業をしてきました。
マイブームを、序論本論結論、PREP法などを使って、論理的に話しを組み立てる練習です。

そこで、「音楽を聴く」のが好きだという学生がいました。
私は、死語であることは分っていながら、「ミニコンポで音楽を聴いたりするの?」と確認してみたのです。期待していた答えは、「そんなわけないじゃないですか・・笑」なんですが、なんと、返ってきた答えは、「ミニコンポって何ですか?」なんです。

「ミニコンポ」は、若者にとっては、知らない用語なんです。
オジサンのみなさん、知っていましたか?

今の若者は、スマホとイヤホンがあれば十分なので、わざわざ、じゃまな物体はいらないのです。
もしくは、Bluetoothスピーカーです。すこし、音質を上げたい場合は。

今の若者は、デカいものは嫌がりますし、電源にいちいちつなぎません。
持ち運びが必須なので、バッテリーで充電するモノになります。電源につなぐコード類も嫌がります。ワイヤレスにも慣れていますから。Wi-Fiもワイヤレスですからね。

他の生徒に、「CDを買ったりするの?」と分っていながら、聞いてみました。
返ってきた答えは、「今どき、CDを買う人はいませんよ!Youtubeで聴けますから・・」です。
ダウンロードすらしないんですよね-。

うちには、高校生の双子の男女がいますし、普段から、大学生と接していますので理解出来ているつもりです。ですが、会社で威張っているオジサンには分からないのではないでしょうか。

会社では、上司や先輩の方が偉いので、上司や先輩は、聞く耳を持ちませんし、若者は、いちいち反発しません。ですが、私のような講師は、若者を理解していないと、話しを聞いてもらえません。会社の上司のように強制力がありませんら。

世の中のオジサンたちは、気をつけて下さいよ。

上司だからと思っている人ほど、そのうち干されますから。
経営者のみなさんは、数年後には、このような人が、会社の戦力になるのですからね。

著書『部下を動かす 超一流の伝え方・三流の伝え方』

超一流が自らは決して明かさない「人を動かす」コツ!

今どきの若い部下が優れたパフォーマンスを発揮するかどうかは、上司(リーダー)の伝え方によって大きく変わります。

部下が意欲的に働きだす「超一流の伝え方」と、部下のやる気をそぐ「三流の伝え方」。部下の扱いに悩む上司(リーダー)がすぐに使える40のパターンを紹介しています。