リーダーは知っておきたい!ゆとり世代、さとり世代の特徴とは。

リーダーは知っておきたい!ゆとり世代、さとり世代の特徴とは。


若者のゆとり世代、さとり世代という言葉があります。

オジサン世代は、自分たちとあまりにも考え方や行動が違うため、手を焼いているようです。そんなみなさんが新人のころ、いまのおじいさんも同じように手を焼いていました。永遠と続く悩みなのかもしれませんね。

では、ゆとり、さとり世代とは、どういう意味なのでしょうか?
ゆとり世代の次の世代とも言われており、時期の定義は、いろいろあるみたいです。

ゆとり世代とは:
ある時期、国の教育指導要領でゆとり教育をされてた時代の若者。
1987年4月2日~2004年4月1日生まれ(現在32歳~15歳)

さとり世代とは:
まるでいろいろ体験したうえで「さとり」の域に達した老人のようなイメージ。
欲はなく、淡々と日々をすごしている若者を指す言葉。
2005年4月1日生まれ以降(現在14歳以下)

高度成長期のモノが十分に行き渡っていた時代に生まれ、不況しか知らない。好景気を知らないから、将来に希望がないわけです。インターネットを、当たり前のように使いこなしてきた時代。

どちらにしても、欲がなく、車を欲しがらない、結婚をしたがらない、旅行にいかない、贅沢をしないなどの特徴があります。物欲もありませんし、お金も使いません。

バブルなど、日本が経済成長している姿、景気の良い日本を知りませんので、仕方ありません。年金ももらえない可能性が高く、給料も上がらない現実を見てきています。将来が不安なのです。会社の都合で、自分の時間を犠牲にしている場合ではないようです。

ゆとり世代の特徴:
1,自主性がない指示待ち

2,プライベート優先(会社の飲み会は論外)

3,自分に関係のあることしか興味がない

4,ギャンブルをしない

5,お金に興味が薄い、出世したいと思わない

6,恋愛にも興味が薄い

7,叱られることに慣れていない

これらを理解することが、大切ですね。

つい、自分たちの時代と比較して、悪く言ってしまいがちです

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