お客様に社内の事情は、通用しない!

  いつもありがとうございます。
  生産財法人営業コンサルタントの大岩俊之です。

  「お客様に社内の事情は、通用しない!」というテーマ
  で、お届けします。

  私は、数回転職した経験があります。
  いろいろな会社で、法人営業活動をしてきました。

  それぞれの会社によって、社内の事情がありました。
  外部の人が理解できないような、慣例などもありました。

  長年、同じ会社に勤めている、もしくは、1社でしか働い
  たことがない人は、要注意です。

  自分の会社で当たり前に行っていることが、正しいとは
  限らない
からです。

  そのことに気づいている人は、まだマシです。
  これらのことを、平気で、お客様に話している人もいます。

  ひどい人になると、社内の慣例を通すために、お客様を説得
  していたりします。

  ハッキリ言っておきますが、
  おたくの会社の社内の事情は、お客様には関係ありません!

  よく考えてみて下さい。
  買い物をしたときに、不具合や問題があったと場合、気持ちよく
  対応してくれなかったことは、ありませんでしょうか?

  ハッキリ言わないにしても、社内のルールや規定があるから
  こちらの思うように対応してくれないのです。

買い物

  もちろん、何でも言うことを聞く必要はありません。
  こちらが、持ち出しになることもありますし。

  私は、わがままであっても、たまには受け入れてあげ
  てもいいのではないか?
と思います。

  そうすることで、お客様が喜ぶのであれば。
  そして、相手に貸しを作ることができます。

  そうすれば、次回、助けてくれたりするのです。
  相手も人間なのです。
  何でも、規定通りにしている場合ではありません。

  私が転職した会社で、びっくりしたことがありました。
  営業アシスタントのベテラン事務の方のことです。

  お客様(商社)から注文があったとき、すぐに商品を
  発送しないのです。

  当然、お客様からクレームが入ります。

  その方の様子を伺っていると、お客様に、「便がない」
  言って、説得しているのです。

  「便がない」と言っているので、社内に専属のドライバーが
  いて、その人の都合なのかなと思っていました。

  よく調べてみたら、そのお客様に宅急便で発送する曜日を、
  勝手に限定しているだけでした。


  今どき、在庫があるのに、注文しても2〜3日待たされる
  などということはあり得ませんよね。

  そのお客様と、その事務の方は、毎回ケンカになっています。
  そのクレームが、営業である私のところに来るのです。

  上司に相談しました。
  理由としては、その事務の方の目標管理シートに、運送費
  削減
と書いてあったそうです。
  彼女なりに頑張っているから、仕方ないと。

  気持ちは分かりますが、削ってはいけないところだと思います。
  私が今まで働いてきた会社では、あり得ないことでした。

  そんなことを許している上司も上司です。
  当然、こんなことをしている会社の業績が良いはずはありません。

  お客様は、困っているのですから。

  社内の勝手な事情を押し付けていませんか?
  1つの会社しか知らない人は、ほんと要注意です。


  --------------------------------------------------
  研修・講演などの依頼、いつでもお待ちしております!
  お気軽にお問い合わせください。
  --------------------------------------------------

  2015年5月27日 22:00  営業

できる営業マンは、電話が鳴らない!一見すると、仕事していないように見える。

  いつもありがとうございます。
  生産財法人営業コンサルタントの大岩俊之です。

  「できる営業マンは、電話が鳴らない!」というテーマで
  お届けします。

  私の会社員時代は、ほとんど仕事中に電話がかかってくる
  ことは、ありませんでした。

  どちらかというと、電話が嫌いなことや、メールを優先して
  使っているということもあったと思います。

  おかげで、「お客様のところに行かずサボっている」とか
  「仕事をしていない」
と、悪口を言われたこともあります。

  でも、よく考えてみて下さい。
  お客様からアポの電話があることなど、ほとんどありません。

  どんなときに、電話がかかってくるのか?
  しかも、わざわざ電話がかかってくるということは、メール
  より緊急性は高いですよね。

  1つ目は、不良や不具合対応で、急いでいるとき。
  2つ目は、期限過ぎたり、期限ぎりぎりの提出書類の催促
  3つ目は、メールより、電話で話した方が早い案件

  こんなところでしょうか。

  不良の電話は仕方がないとして、後の電話は、防ぐことが
  できます。

  私の場合、期限ギリギリに見積や書類を提出したことは、
  ほとんどありません。


  ましてや、期限が過ぎる場合は、99%はありませんが、
  仕方ない場合は、事前に確認を取ります。
  これだけで、催促の電話はありません。

  あとは、お客様から確認の連絡が来そうなことは、ほとんど
  事前に、メールや打合せで伝えてあります。
  ですので、わざわざ、電話がかかってくることはないのです。

外出する

  私のことを信頼してくれいている上司は、私の徹底ぶりに
  驚いていました。

  逆に、あれだけの量の仕事をこなすには、どこかで、仕事を
  しないと無理ではないか?と、良い疑いを持たれたことも。


  今の時代は、モバイルとネット環境の充実で、当たり前の
  ことかもしれませんが、昔は、違ってました。

  電話ばかりしている人は、仕事が出来ない人が多いのです。

  でも、私のことを理解してくれない会社や上司、同僚からは、
  「仕事をしていない」と言われたことも何度もあります。

  最終的には、売上が高いので、何も言わなくなるのですが。

  みなさんも、社内を見まわしてください。
  電話がかかってこない人が、いるはずです。

  そのような人がいたら、要チェックです!


  --------------------------------------------------
  研修・講演などの依頼、いつでもお待ちしております!
  お気軽にお問い合わせください。
  --------------------------------------------------

  2015年5月21日 10:00  営業

<<前ページ   次ページ>>